南部アフリカ民族ズールー族とスティックファイティングで対決してきたよ

ズールー族のスティックファイティング

南アフリカ在住のきたむ(wakajps)です。

このブログでは私の愛するズールー族の文化や伝統、言語(ズールー語)をいくつか取り上げています。それゆえに「ズールー族」で検索してこのブログに辿り着く方も多いのではないかと。

南アフリカの部族ズールー族
ズールー族とは?同棲経験者が南部アフリカ最大勢力ズールーを徹底考察南アフリカにいます、きたむ(wakajps)です。 南アフリカ共和国は、複数の民族で成り立つ国家であり、私の活動拠点となっているク...

私は現在、南アフリカの田舎、かつてズールー王国のあった地に住んでいます。

ズールー族といえばスティックファイティング。スティックファイティングは、ズールー族の伝統的な戦い方。日本で言えば、剣道に近いあつかい?(たぶん)

「一度、ズールー族とスティックファイティングしてみたい!」という溢れる思い。たたかえる場所がないかと調査を重ねること三日。。。(短い)

きたむ
きたむ
ついにズールー族と戦える場所を発見しました!

まずはズールー族の伝統的な戦い方『やり投げ』で肩慣らし!

ズールー族の伝統的な戦いの一つは『槍投げ』。

ズールー族いわく、槍投げで闘うのはとても効率が悪いとのこと。

きたむ
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それでも伝統に誇りをもって闘っていたズールー族かっこいい…!
槍投げの手本を見せてくれるズールー戦士

まずは、ズールー戦士が槍投げの見本を見せてくれました。

写真では小さくて見えずらいですが、奥の方にある牛の皮をめがけて投げていきます。それにしてもなかなか命中しない。。。

きたむ
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そしていよいよ私も挑戦!!
槍投げの手本を見せてくれるズールー戦士

実際にやってみると飛距離は意外とどうにかなる!!問題は命中の精度。

三回投げましたが一度も刺さりませんでした。でも一度は枠?に命中!

きたむ
きたむ
日ごろの練習が必要そうですね!

そしていよいよズールー族とスティックファイティング!!

日本男児としての誇りを持ち、いよいよスティックファイティングでズールー族と勝負!!

と思いましたが、先にお手本を見せてくれました。

スティックファイティングのお手本を見せてくれるズールー戦士たち

お手本を見せてくれるズールー戦士たち、めちゃくちゃかっこいい。お手本とはいえど、本物の武器を使っているので真剣な眼差し。

きたむ
きたむ
そしていよいよ私の番。
手に武器を持ち震える私

いざ武器を持ってみると意外と重いんですよね、特に叩くほうの棒が。

棒の先端についている拳の大きさぐらいの石の塊。これが見た目以上に質量があって重量を感じるのです。

そして、ここで悟りました。

きたむ
きたむ
これで叩かれたらヤバイと。写真の表情が若干曇っているんですよねぇ。。

なにはともあれ戦闘スタート!!!!いきなりズールー戦士が棒を振りかざしてくる!

棒を振りかざされ苦笑いの私

振りかざされた!やばい!と思いつつ、次の瞬間!!!

やっぱりやられた!!ときの私

棒の先端が私の頭にクリーンヒット!!

というわけでものの開始5秒でズールー族の前に散りました。


ズールー族と戦える喜びのあまり完全に受け身になってしまった私。それが敗因の原因でしょう。しかしこれでスイッチがはいりました。

ようやく戦闘態勢にはいった私

だんだんとコツをつかみ始め、攻撃するポイントやタイミングをつかみ始めました。

ズールー族へのクリーンヒット!には至らなかったものの、ほぼ対等に攻防しあうことができるようになりました。

きたむ
きたむ
念願のスティックファイティングたのしー!

スティックファイティングのあとは、ズールー族の伝統的なダンスを観よう!

ここの施設(詳細は後述)では、ズールー族の文化体験をすることができます。ダンスも観賞できてしまうのです!

しかもストーリー?が組まれていて、到着すると、まずズールー族に王様の家まで連行されていきます。この時のツイートはややバズりました。


 

ズールー族のお出迎え
ズールー族に連行されているところ
ズールー族に連行されているところ(横から)

王様の家にはいるとズールー族による歓迎のダンスがはじまります。

若手ズールー族による歓迎の舞
ズールー族のダンスは足を高く上げるのが特徴
そしてダンスに巻き込まれる

 

下の動画の音楽に合わせて、ズールーたちは踊っていました。

 

ズールー族にダンスを披露してもらったあとは、そのままディナーへ。

ディナー会場にはズールー族の文化的な絵が描かれていた

ズールー族とスティックファイティングできる場所はここだっ!

今回訪れたのは、南アフリカ共和国クワズール―ナタール州のに位置するaha Shakaland Hotel & Zulu Cultural Villageというところ。

 

最寄りの空港は、ダーバン(キング・シャカ)国際空港。公共の交通機関がないので、基本的には車で向かうことになります。空港から宿までは約1時間30分かかります。

ズールー族の伝統的な家に泊まれます!

このaha Shakaland Hotel & Zulu Cultural Villageという施設は、ズールー族の文化を体験できるだけではなく、ズールー族の伝統的な家に泊まることができてしまうのです!

外見は伝統を感じる造りですが、中はテレビが置いてあったりシャワーが設置されていたりと現代的な造りになっています。

行かれる方はズールー語の挨拶を覚えていくと喜ばれると思います。ぜひ習得していきましょう!(参考:南アフリカへの旅行で使える!ズールー語の基本的な挨拶とフレーズを紹介!

きたむ
きたむ
ズールーの文化に興味ある方はぜひ…!

 

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きたむ
アフリカではたらくフリースタイルジャパニーズ |三度の飯と写真|87年生の伊豆下田育ち→大学職員人事→ 南ア現地NGOでICT・マイクロファイナンスを軸に活動中|キリマンジャロ登頂|スマホ歴12年|旅行14カ国|仕事7カ国|<プロフィール詳細>

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