南アフリカ共和国

【南アフリカ】2018年のズールー族「リードダンス」の開催日が決定!

【南アフリカ】2018年のズールー族「リードダンス」の開催日が決定!

ズールー族と同居していた、きたむ(wakajps)です。

リードダンスというと、スワジランド/エスワティニのリードダンスが有名。

きたむ
きたむ
ですが、

実は、南アフリカ共和国の民族ズールー族でも、同じように「リードダンス」が開催されます!

そして、今年2018年の開催日が決定しました!!

きたむ
きたむ
今年は私も見学に行く予定です!

ズールー族の処女が踊る「リードダンス」とは?

リードダンスは、王への忠誠、王の新しい婚約相手を探すイベントとして、今もなお受け継がれている伝統的なイベントです。年に一度、毎年開催されています。

「ズールー族の処女が一か所に集められ、裸に近い状態で踊るイベント」として、知っている方もいるのではないでしょうか。

1万人を超えるズールー族の女性たちが、リード(葦)を持ち、伝統的なカラフルなビーズアクセサリーを身につけて踊るのが特徴的なイベントです。

また、女性ならではの病気への対処法を伝授する機会、としても認知されています。

参加資格は処女であるということ。厳しい地区では、処女であるかのテスト、チェックを行うこともあるようです。

ズールー族のリードダンスの2018年の開催日が決定!

上のツイートによると、2018年の開催日は、9月6日~9日までの計4日間。

なお、「社会的な困難は避けるべき」と、平日にあたる7日の開催日は学校に通っていない人が参加、翌8日(土)は学校に通っている女性が参加、となるように配慮されているようです。

場所は、ノンゴマ(Nongoma)というエリアにある、王宮の前で開催されます。

ノンゴマは、南アフリカ共和国クワズールーナタール州の東に位置しています。

最寄りの国際空港からは、車で5時間ほどかかる田舎の奥の方。土地勘がないと辿り着くことが難しいので、行きたい場合は、現地ツアーに参加されるのが良いと思います。

ズールー族「リードダンス」を観に行く現地ツアーがある!

国際空港のある都市、ダーバンから出発する現地ツアー(終日)があります。

金額はR650(≒5,200円)。

「リードダンス」ツアーの詳細

昨年までのズールー族「リードダンス」の様子・写真

文化・伝統が「性的なコンテンツ」とされてしまうことについての議論

このリードダンスは、女性の胸部が露わになっているのが特徴的です。

SNS上では、その写真や動画が「性的なコンテンツ」「不適切なコンテンツ」とされ、現地南アフリカ人の議論を呼んでいます。

それでもこうやって伝統的な文化が引き継がれていくこと、議論されることに意義があるのだと、私は感じています。

言語や文化、民族が多種多様な南アフリカで、自分自身のルーツ、アイデンティティを感じる重要な機会にもなっている、そう信じています。

南アフリカの部族ズールー族
ズールー族とは?同棲経験者が南部アフリカ最大勢力ズールーを徹底考察南アフリカ共和国は、複数の民族で成り立つ国家であり、私の活動拠点となっているクワズールーナタール州は古くからズールー族(ズールー人)が暮らしている地域です。本記事では、日本の人々にあまり知られていない、そんなズールーの人々の言語や文化、祭事について紹介していきたいと思います。...
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きたむ
アフリカではたらくフリースタイルジャパニーズ |三度の飯と写真|87年生の伊豆下田育ち→大学職員人事→ 南ア現地NGOでICT・マイクロファイナンスを軸に活動中|キリマンジャロ登頂|スマホ歴12年|旅行14カ国|仕事7カ国|<プロフィール詳細>




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