【エックスサーバー】WordPressブログを1時間でSSL化する手順【無料】

WordPress歴4年のきたむ(wakajps)です。

SSL化(https~からhttpsに変更)するための具体的な手順をこの記事にまとめました。

なお、本記事で紹介する内容は、エックスサーバーとWordPress(ワードプレス)を使って、ブログ・サイトを運営している人向けの内容です。

この記事で紹介する化作業は、およそ1時間かかります(反映待ち時間を含む)。

WordPressとエックスサーバーでSSL化するための作業の手順

ワードプレスでとエックスサーバーでの両方で作業をおこなう必要があります。

手順・設定はざっくり以下のとおり。

  1. エックスサーバーのサーバーパネルにログイン
  2. 対象のドメインに独自SSLの設定をする
  3. ワードプレスにログインしてURLを変更する
  4. SSLが反映されるのを待つ
  5. httpからhttpsに転送するためにリダイレクト(転送)設定する

それぞれの手順を詳しくみていきます。

①エックスサーバーのサーバーパネルにログイン

エックスサーバーにアクセスして、サーバーパネルにログインします。

インフォパネル、ファイルサーバーではないので、間違えないように注意。

 

サーバーパネルを開いたら、画面の右側に表示されている「SSL設定」をクリック。

サーバーパネルを開いたら、画面の右側に表示されている「SSL設定」をクリック。

②対象のドメインに独自SSLの設定をする

下の画面では、現在登録されているブログやサイトのURLの一覧が表示されます。

SSL化したいドメイン(URL)の右側にある「選択する」をクリックします。

SSL化したいドメイン(URL)の右側にある「選択する」をクリック

 

下の画面が表示されたら、設定対象ドメインに間違いがないことを確認して、「確認画面へ進む」をクリックします。

設定対象ドメインに間違いがないことを確認して、「確認画面へ進む」をクリック

次にワードプレス側のSSL設定にうつります。

③ワードプレスにログインしてURLを変更する

ワードプレスの管理画面にログインして、メニューから、設定>一般設定に進みます。

「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」に記載されているURLのhttpをhttpsに変更します。

変更前変更後
WordPressアドレス(URL)http://○○.com/https://○○.com/
サイトアドレス(URL)http://○○.com/https://○○.com/

※○○は、各自のブログURLがはいります。

 

下の画面のように、httpがhttpsになったことを確認して、保存して完了します。

下の画面のように、httpがhttpsになったことを確認して、保存して完了

これでワードプレス側の設定は完了です。

 

④SSLが反映されるのを待つ

この状態で、新しい「https://~」にアクセスをしてもブログ・サイトにアクセスできず、下のメッセージが表示されることがあります。

無効なURLです。

プログラム設定の反映待ちである可能性があります。

しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

 

これは、エックスサーバー側の設定反映に時間がかかっていて、まだ完了していないときに表示されます。

時間をおいて、再度アクセスしてみましょう。

エックスサーバーによると、反映されるまで所要時間一時間ぐらいかかるとのことです。(私は30分程度で反映されました)

設定が反映されたら(=ブログのページが表示されるようになったら)、次の設定にうつります。

⑤httpからhttpsに転送するためにリダイレクト(転送)設定する

「.htaccess」という重要な設定ファイルの中身を変更していきます。

変更する理由は、httpのURLにアクセスされたときに、httpsの新しいURLに転送するためです。

再度、エックスサーバーのサーバーパネルにログインし、「.htaccess編集」をクリックします。

エックスサーバーのサーバーパネルにログインし、「.htaccess編集」をクリック

 

下の画面が表示されたら、.htaccessを変更したいドメインの「選択する」をクリックします。

.htaccessを変更したいドメインの「選択する」をクリック

 

「.htaccess編集」のタブをクリックすると下の画面が表示されます。

 

何やらプログラミングコードのようなものが表示されたと思います。

このコードの冒頭に、下のコードをコピペします。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>

 

コピペして改行(Enterキー)で調整すると、下の画面のようになります(赤枠がコピペしたコード)。

この状態で設定を保存すればすべての作業は完了です!

正しくSSL化されたかどうか確認する手順

設定したSSL化が正しく反映されているかどうかを確認してみましょう。手順は以下。

  1. httpのアドレスにアクセスする
  2. httpsの新しいアドレスに転送される
  3. httpsでブログやサイトが表示されればOK!

うえの手順でブログやサイトが正しく表示されれば、SSL化がきちんと完了したことがわかります。

そして、新しいhttps://~のサイトは、Google Chromeでアクセスしたときに、鍵のアイコンマークが表示されます。

【エックスサーバー】WordPressブログを1時間でSSL化する手順【無料】

URLの左側が、鍵のアイコンマークではなく、「Not Secure」などと表示されている場合は、SSL化が成功していません。

もしエラーメッセージやブログがうまく表示されない場合は、正しく設定できているかどうかを見直してみましょう。

 

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