【海外式】5分でできるWordPress優良プラグインでのAMP化対応方法

初心者でも5分でできるAMP化

以前からGoogleとTwitterが連携して進めてきたAMP(Accelerated Mobile Pages)プロジェクト。

Googleサーチコンソール上でも既にAccelerated Mobile Pagesの項目が設定されており、WebサイトのAMP化は、2017年10月から本格化されるSSL化の次におこなうべきSEO対策として考えられています。

私が調べた中では、日本より海外のWebサイトがいち早くAMPへの対応をおこなっている印象が強いです。

本記事では、海外で使われている手法で、「Wordpressで制作したWebサイトをプラグインを使用して、より簡単にAMP化する方法」について紹介していきます。

AMP(Accelerated Mobile Pages)とは

AMPとは、Accelerated Mobile Pagesの略称で、携帯電話(スマートフォン端末)でページをすばやく表示させるための規格です。

Googleで表示される検索結果では、以下の画面のように表示されるので、AMPに対応していることをアピールすることができます。

検索結果でのAMP対応ページの表示のされ方

 

WordPressで制作したWebサイトをAMP対応させるには、手動でAMPの規格にあったコードを打つか、プラグインを使用して対応させる方法があります。

なお、本記事の手順に沿ってAMPを導入することで、『function.php』や『テーマの編集』をいじらずに『Google Adsense』『Google Analytics』にも簡単な手順で対応することが可能です。

ページをAMP化する前に知っておきたいこと

プラグイン「AMP」は使わないほうが良い理由

多くのAMP化の手順を紹介する記事では、下の「AMP」「Glue for Yoast SEO」プラグインを利用する方法が取り上げられています。

それによって、私も真っ先に上記のプラグインを試してみましたが、以下の理由によりすぐに「削除」しました。

・「AMP」「Glue for Yoast SEO」は更新頻度が低い(対応が遅い)

・レイアウトやデザインをきめ細かく編集できない

・AMPの導入が進んでいる海外で一般的ではない方法

特に一つ目の「プラグインの更新頻度が低い(対応が遅い)」点について、AMPのコードは日々更新されているので致命的であると判断しました。

 

日本でAMP対応のページがあまり増えていない理由

調べてみた限りでは以下の点が挙げられます。

・現時点でAMPは検索順位にあまり影響しないのではないか

・『function.php』や『テーマの編集』をおこなう必要があるので、初心者にとっては敷居が高い

・レイアウトやデザインをきめ細かく編集できない

・Google アドセンスやGoogleアナリティクスの設定が煩雑なように見える

大手企業のHPや大規模なWebサイトは既にAMPに対応しているので、検索結果の上位表示を争うWebサイトは既にほとんど対応している状況であることは一目瞭然です。

本記事で紹介するAMPの導入方法を実践すれば、上記の課題をクリアにして導入することが可能です。

単純明快!AMPを導入する手順

必要なプラグインをダウンロードする

「プラグインを追加」からキーワード「amp」で検索し、最初に表示される「AMP for WP – Accelerated Mobile Pages」を使用します。右側の「AMP」プラグインではないので注意してください。

プラグインのインストール画面

上記のプラグインの「今すぐインストール」をクリックし完了したら、次に「有効化」をクリックします。

これだけでAMP化は完了しました。

 

AMP化したページを開く方法

該当のページの末尾に「/amp」を付与することで開くことができます。以下は、例です。

これでAMP化は完了しましたが、Googleの検索結果に表示されるためには、AMPのページが適切なコードで正しく動作している必要があります。

 

AMPが正しく動作しているかどうか確認する方法

AMP化をチェックする方法として、以下の二つの方法があります。

Google AMPTest

Google Search Consoleと連動しており、チェックと同時に「GoogleにAMPページができたことを知らせる(送信)」ことができるので、一番お勧めな確認方法です。

Google AMP Test – Google Search Consoleを開くと、以下のページが表示されるのでチェックしたいAMPページのURLを入力し「テストを実行」をクリックします。

「テストを実行」をクリックすると「ページを分析しています」と表示されるのでゲージが完了するまで少し待ちます(10秒くらい)。

下の画面のように「有効なAMPページです」と表示されていれば、エラーなく無事にAMP化されました。

The AMP Validator

基本的には、前述のGoogle AMP Testを使うことで問題ないと思いますが、The AMP Validatorを使うメリットは、「動作が軽い」ということです。

The AMP Validatorにアクセスすると以下のページが表示されるので、「URL」の項目にチェックしたいAMPページのURLを入力します。

「VALIDATE」をクリックし「Validation Status: PASS」と表示されていればOKです。

 

エラーが表示されてしまう場合の対処方法

多くは場合は、記事で使用したコードの記述がAMPの規格に沿っていないことが考えられると思います。

基本的には本記事で紹介したプラグインが、自動的に適正なAMPコードに変換してくれます。

しかし、予期されていないコードが記述されている場合、エラーが表示されてしまいます。

この場合、エラーが出ている箇所を上記のチェックツールが教えてくれるので一つずつコードを直していきましょう。

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