【TAMRON】半年使ってわかったA036の欠点・デメリット?【評価】

【TAMRON】半年使ってわかったA036の欠点・デメリット?【評価】

\7月16日まで!/

フォトグラファーのきたむ(wakajps)です。

TAMRON(タムロン)28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)」を購入して半年以上が経ちました。

SONY α7III用のレンズとして評判の高いです。私もおおいに満足しています。

が、半年以上実際に使用してみて、他の同価格帯のレンズとして、「あれ、もしかしてここは欠点…?」と思ったことがあったのでいくつか挙げていきます。

オートフォーカスがやや遅い(特に瞳AF)

オートフォーカスがやや遅い(特に瞳AF)

ポートレート(人物被写体)撮影で使用することがあります。

焦点距離28-75mmのレンジがあり、F/2.8の明るいレンズなので、スペックとしてはポートレート撮影に向いています。きれいにボケるのもメリットですね。

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ただし、一方でオートフォーカスがやや遅い(特に瞳AF)が気になりはじめました。

A036単体で使用しているときには、気になりませんでしたが、のちにポートレート撮影用の単焦点レンズとして「SEL85F18」を購入してみると、その差は歴然としていました。

「SEL85F18」はGマスターでもなければ、GシリーズでもないSONY純正の比較的安価なレンズ。それでも「SEL85F18」のほうが体感でオートフォーカスが二倍くらい速く感じられます。

とはいえ、A036のオートフォーカス性能でポートレートやスナップ撮影に大きな問題はありません。被写体が動いているときはSEL85F18のほうがやや撮影しやすいですね、というレベルです。

そういう意味では棲み分けができており、A036と一緒にSEL85F18を購入しておいて良かったなと感じています。

総重量は意外と重く、11cmを超える長さ

【α7III】タムロン28-75mm F/2.8 Di III RXDは買い?【作例付レビュー】

A036の総重量は550g。α7IIIの重量は565g。合計で1.1kgです。

くわえて、長さ117.8mmなので、首からぶら下げていると歩きにくさを感じるレベルです。この大きさ、重さだと片手でカメラを抑えていないと安定して歩けません。

スナップ撮影用に出かけることもありますが、首にストレスがかかり、片手が塞がってしまうのがややネック。街歩きにぴったりとはすこし言い難いかもしれません。

「欠点、メリット」と断言しないたった一つの理由

本記事では、「欠点、メリット」として下の二つをあげました。

  • オートフォーカスがやや遅い(特に瞳AF)
  • 総重量は意外と重く、11cmを超える長さ

とはいっても「欠点、メリット」として断言するレベルではないと感じでいます。

その理由は、価格の安さからです。

というのも、A036は10万円以下で購入できるレンズとして、このスペックを持っていること自体がすばらしいからです。仮に上の二つを満たすスペックだとしたら、10万円以下で購入することは難しいでしょう。

結果的には何を重視するか、がポイントになります。重さなのか、AFの速さなのか、値段なのか。

そういった意味でA036は、コストパフォーマンスがよく、バランスのとれたレンズだと思っています。特にα7IIIユーザーならチェックしておきたいレンズですね。

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以上、きたむ(wakajps)でした。

 

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きたむ
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