【南アフリカ】レンタカー&運転で気を付けるべき点を解説【ドライブ】

【南アフリカ】レンタカー&運転で気を付けるべき点を解説【ドライブ】

南アフリカ共和国在住のきたむ(wakajps)です。

南アフリカで車を運転しはじめて早一か月が経ちました。

青年海外協力隊のときは、コンビタクシーとよばれるローカルタクシーに乗っていたので、南アフリカで車のある生活はとても新鮮。

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一方で、ドライブするときに気を付けるべき点は、たくさんあることにも気づきました。

この記事では、南アフリカで運転するときに個人的に気を付けていることを備忘録がてら、書き出していきたいと思います。(主にダーバン、ケープタウンで運転した経験からです。)

南アフリカのレンタカーは、エクスペディアで事前予約が可能です。日本語で予約可能、見積もりをとることができるので便利。

私自身もケープタウンで、レンタカーを利用し喜望峰までドライブをしてきましたが、途中何度も絶景を堪能でき良き旅でした。

南アフリカで運転するときに個人的に気を付けていること

交通ルールはほとんど日本と同じ

南アフリカの運転交通ルールはほとんど日本と同じ

ヨーロッパ国の影響をうけているためか、日本と同じ左側通行です。車のハンドルも、右側が基本なので、抵抗なく運転できます。

道路によっては、ラウンドアバウトと呼ばれるロータリー型の曲がり型がありますが、注意深く進入すれば、特に問題はないでしょう。

フリーウェイと呼ばれる南アフリカの高速道路も、日本と大きな違いはありません。場所にもよりますが、制限速度は120kmです。まれに120kmを超えて走る車もいますが、大半は100km前後で走る車が多いです。

日本と比較すると、南アフリカの道路は広く、速さがでている実感がないときもあるので、スピードのだしすぎには注意しましょう!

道路は意外ときれい

道路は意外ときれい

これは他のアフリカ諸国と比較して、南アフリカの道路がきれいという意味です。

ここでいう「きれい」とは、道路が陥没していない、モノが落ちていない、整備されている、ということ。

他のアフリカの国だと、コンクリートではない砂利道、陥没した道路など、見かけることがしばしばあり、注意深く運転することはもちろん、事故につながる可能性が大いにあります。

南アフリカの場合、国道や高速道路は日本と同じくらい整備されているので、快適にドライブすることができます(特に観光地)。

 

Robotとは信号機のこと(南アフリカ英語)

一般的に、信号機のことは、トラフィックライト、ランプと呼ばれていますが、南アフリカでは「ロボット」と呼ばれています。

現地のひとに「ロボット」といわれたら、それは信号機のことを言っているのだと認識しましょう(笑)

Robot周辺に物乞い?が多い

信号機の周辺には、お金を恵んでもらおうと、おねだりしてくる人たちがいます。中には、踊ったり、パフォーマンスを繰り広げたりして、そのチップを得ようとするひとたちも。

果物やちょっとした雑貨の物売りもいます。

個人的にはなにか悪い思いをしたことはありません。が、もしかすると何かのタイミングで襲われる可能性も…?と考え、リスクを下げる意味で、目をあわせたり、窓を開けたままにしないようにしています。

Robotはたまに動かない

Robotはたまに動かない

停電中、そうでないときも、信号機が動いていないときがあります。

警察が交差点の真ん中に立っていてくれれば良いほうで、そうでないときは基本的に一台ずつゆっくり通過していきます。

この判断はドライバーにゆだねられているので、交差点にはいるときは慎重に、そして他のドライバーの顔を見ながら進行すると良いと思います。(たまにジャスチャーもつかいます)

車の大半はマニュアル車

南アフリカの車はマニュアル車が基本で私も日常的に乗る車は全てマニュアル車です。

ケープタウンでレンタカーを借りたときもマニュアル車でした。オートマ車を用意していない場合もあるので、持っている免許がオートマ限定のひとは、あらかじめ確認しておくのがベターです。

日本人でマニュアル車の運転に慣れているひとは少ないのでは。日本で見かけたのは、田舎を走ってる軽トラぐらい??

それに加えて南アフリカは坂道が多いので、坂道発進も頻繁にあります。免許取得以降、マニュアル車を運転していないひとにとっては、少しハードルが高いかもしれませんね(自分は1週間で慣れました)

ミニバス(コンビ)の後ろは走らない

南アフリカの主要交通手段コンビタクシー

南アフリカ人(黒人)の足となっているコンビタクシー。

タクシーランクとよばれるバス停以外でも、路上で乗客を見つけると急ストップ、急発進するのがなかなか危険な存在。ウィンカーをつけないことも。

これもリスクを下げるという意味で、ミニバス(コンビ)の後ろは走らないのがベターです。

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スマッシュ&グラブ

南アフリカで多発している犯罪が「スマッシュ&グラブ」。

治安の関係もあり、徒歩移動していないければ大丈夫だろう…と思いがちですが、車に乗っているときも安心してはダメ。

特に、車の外から見えるところにカバンやスマホなどの高級品を置いておくと、窓を突き破ってそのまま持ち逃げされてしまいます。

日本人の被害も出ている南アフリカで多発している犯罪の一つ。対策は、荷物は全てトランクに入れるのが良いです。

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飛び出してくる動物に気を付ける

南アフリカの道路では動物が飛び出してくる

都市部では気にすることはありませんが、田舎道を運転するときは注意が必要です。

夜間の運転は避ける

南アフリカでの運転は夜を避ける

車に関わらず、南アフリカで夜間に外出することは避けたほうが良いです。

仮に出かける必要がある場合は、移動手段としてUberやTaxify(Bolt)を検討してみても良いかもしれません。ドアtoドアで移動できます。

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何度かやむを得ず、夜に運転したことがありますが、日本と比べると外灯が少なく運転しにくい、赤信号でもストップする車が少なかったなど、やや危険な思いをしました。

置き石による被害も報告されています。(以下、在南アフリカ日本大使館からの注意喚起メール)

 

●先週末、在留邦人が高速道路への置き石により、強盗未遂事件が発生しましたので、十分注意してください。

【本文】
先週15日(金)19時45分頃、在留邦人がダーバンのM7高速道路を走行中、路上に置き石があり、気付いた際には置き石を回避できず、車底に接触し、車両を破損する事案が発生しました。なお、この邦人は、事故現場近辺の治安があまり良くないことを認識していたことから、車両を停車せず、そのまま徐行により帰宅できましたが、仮に置き石の手前、または、接触後に車両を停車して車外に出た場合、物陰に隠れた犯人らの襲撃に遭っていた可能性もありました。

つきましては、当地においては、故意に停車させた車両を襲撃する事件が多発しており、種類も多種にわたりますので、以下2の安全対策を講じるようにしてください。

1 車両を停車させる手段
(1)路上への置き石。
(2)車をわざとぶつける。
(3)路上に釘などをまいてタイヤをパンクさせる。
(4)橋の上などからの投石。

2 対策
(1)パンク等があっても、可能な限りすぐには停車せず、安全な場所まで走行し続ける。
(2)置き石、投石等がしにくいため、なるべく、センターラインよりの車線を走行する。3車線以上の場合には、真ん中の車線を走行する。
(3)前後、左右に不審な車両や集団がいないか、周囲を常に警戒する。また、走行する場所の環境や情勢を事前に理解した上で運転する。
(4)交通量が比較的多く、明るい道を選ぶ。

これに限らず、飲酒ドライバーが多い可能性もありますので、暗くなったら「運転をする」という選択肢は持たないほうが良いでしょう。

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南アフリカでおすすめのレンタカー

南アフリカでおすすめのレンタカー

ヨハネスブルグ、ケープタウン、ダーバンの主要国際空港では、レンタカーのカウンターが用意されています。

レンタカーの利用は一般的なので空港だけではなく、市内にも店舗があります。

ただし、あらかじめ予約しておくのがマスト。

おすすめはエクスペディアでレンタカーを予約する方法。日本語で予約が可能、見積もりをとることができるので便利。

私自身もケープタウンで、レンタカーを利用し喜望峰までドライブをしてきましたが、途中何度も絶景を堪能でき良き旅でした。

気を付けるポイントはいくつもありますが、あらかじめ知っておくことでリスクを下げることができます!良い旅を!

 エクスペディア  南アフリカのレンタカーをチェックする

ABOUT ME
きたむ
アフリカではたらくフリースタイルジャパニーズ |三度の飯と写真|87年生の伊豆下田育ち→大学職員人事→ 南ア現地NGOでICT・マイクロファイナンスを軸に活動中|キリマンジャロ登頂|スマホ歴12年|旅行14カ国|仕事7カ国|<プロフィール詳細>

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