【2018】下田ロープウェイで寝姿山から下田の街並みと海の景色を一望!

【伊豆】下田の街と海を一望する観光名所「下田寝姿山ロープウェー」

伊豆下田育って18年のきたむ(wakajps)です。

伊豆半島の南端に位置する伊豆下田は、海と山に囲まれた自然に恵まれた場所として観光・旅行客が多く訪れる人気のスポット。

「下田寝姿山ロープウェイ」では、下田港の景色をも楽しむことができます。

今回、地元人である私が、「下田寝姿山ロープウェイ」にいってきました!ので、

きたむ
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その様子を大量の写真付きで紹介します!

伊豆下田の人気観光スポット「下田寝姿山ロープウェイ」とは?

伊豆下田の人気観光スポット「下田寝姿山ロープウェー」とは?

下田ロープウェイ(しもだロープウェイ)は、静岡県下田市にある索道。伊豆急行グループの下田ロープウェイ株式会社が運行している。「寝姿山ロープウェイ」とも呼ばれる。

全長:540m
高低差:156m
走行方式:交走式
定員:39人
運転時分:3分30秒
駅数:2駅

引用:Wikipedia

きたむ
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寝姿山は山の名前。名前の通り、人が寝ているかたちに似ていることから寝姿山と呼ばれています。

観光スポット「下田寝姿山ロープウェイ」にいってみた!

下田寝姿山ロープウェーの入り口

下田寝姿山ロープウェイの入り口は、上の写真の場所。(行き方は後述)

下田寝姿山ロープウェーのホール・チケット売り場

入場し少し先に進むと、奥にロープウェイのチケット売り場があります。ここでロープウェーのチケットを購入します。

下田ロープウェイのチケット料金

下田ロープウェーのチケット料金 下田ロープウェーのチケット料金

往復券

大人 子供
一般 1,030円 510円
団体 920円 460円

セット券(往復乗車券+蓮杖写真記念館入場料)

大人 子供
一般 1,300円 650円
団体 1,170円 590円

※子供とは小学生が対象となります。

※団体扱いは、15名様以上が対象です。

※幼児(6歳未満)は、大人1名につき1人は無賃。

引用:下田ロープウェイ

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記念館も訪れるなら、セット券を購入したほうがお得ですね!

プレゼント付きのロープウェイ割引券がある!

公式HPによると、プレゼント付きのロープウェイ割引券が存在!下のリンクからクーポン画面を表示できます。

この割引を使うと以下のようにお得に乗車できちゃいます。

  • 「開国下田港」黒船来航図ポストカード プレゼント!
  • 大人 往復  1,030円 → 930円/小人 往復 510円 → 460円

割引券のページ

シニア対象ロープウェイ割引券

65歳以上の方を対象とした割引制度もあります。このクーポンを使うと20%の割引になります。

シニア割引クーポンのページ

障害者手帳ご提示の割引もあるようです。要障がい者手帳の提示。大人往復 500円 / 小人往復 250円

下田ロープウェイの運行時間・営業時間

営業時間 8:45 ~ 16:45 (季節により若干の変更有り)※上り最終便は 16:15分発 となります。
運転間隔 15分 間 隔 (上り、下り 同時発車)毎 時 00分・15分・30分・45分 発

※ 多客時等に、臨時便の運行もあります。
※ 強風等により運休する場合があります。
※ 蓮杖写真記念館は 土、日、祝日の営業です。
※ 売店の営業時間も同じです。

下田ロープウェイの待合室

チケットを購入したら、待合室でロープウェイの出発まで待ちます。

ロープウェイへの入り口エスカレーター

時間になると係員が声をかけてくれますので、上の写真のエスカレーターでホームに向かいます。

下田ロープウェイの車内内観

ロープウェイの中は、定員39名ということもあり、思った以上に広々。

三人掛けの椅子が四か所に置かれています。

乗り込んだらいよいよ出発!

下田ロープウェイの下田駅から、寝姿山駅を眺める

寝姿山の高みを目指してロープウェイが上昇していきます。

ロープウェイの乗車時間は3分程度。あっという間に到着してしまいますが、その間は下田の街並み、景色をたのしむことができます。

下田ロープウェイから眺める下田の町並み

下田の家々は、大きな川「稲生沢川」に沿って連なっています。

小型の船もみえますね。私が訪れたのは11月でしたが、春には桜並木をみることができるそう。

下田ロープウェイから眺める下田の町並み

同じ方向で撮った写真。高度が上がると奥のほうまで見渡すことができます。

下田は海だけではなく、山にも囲まれた町であることがわかると思います。

お城好きにはたまらない?上空から城を眺める

下田のシンボル「下田城」

しばらく上昇していくと、左側に「下田城」が近づいていきます。

2011年ごろまでは下田城美術館として利用されていましたが、現在は閉館。上空からお城を眺めるというのはなかなかレアな体験ですね。

寝姿山駅に到着

下田ロープウェイ寝姿山駅

そして寝姿山駅に到着。

駅の構内はお土産屋さん、レストランがはいっています。

寝姿山駅の外観

とてもシンプルな駅です。

駅にはトイレがあり、自動販売機で飲み物も購入できます。ここからはしばらく上り坂を上ることになるので、できればなにか飲み物を用意しておきましょう。(頂上付近にも自動販売機あり)

寝姿山駅から眺める下田湾の景色

ここの駅の正面からも展望が可能。下田湾を眺められます。

地上からではわかりにくいですが、高いところからみると入り組んでいる湾であることがはきりとわかりますね。

寝姿山の順路

寝姿山の案内

寝姿山にはいくつか見どころがあり、駅を抜けるとそれぞれの所要時間が表示されています。

頂上付近の愛染明王堂までは5分。それほど長い距離ではありませんのでご安心を。

きたむ
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ここで記念写真を撮ってもよいですね!

寝姿山遊歩道マップ

「絶景」と縁結び」の名所寝姿山遊歩道マップ

その脇には、簡易的なマップも用意されています。

花情報の欄には、その時期に見ごろを迎える花の名前が表示されています。

順路の途中にも案内掲示が設置されているので、この地図を頭に叩き込む必要はないです。

寝姿山を登っていく

寝姿山の階段

寝姿山の各スポットに訪問するには、階段を上っていく必要があります。

しばらく上の写真のような階段を上っていきます。「あと15段」と看板が設置されているのがなんとも優しいですね。

登りながら色鮮やかな季節の花を眺める

寝姿山の順路で見つけた黄色い花

道のわきにはその時期の花が咲いています。

寝姿山の順路で見つけた紫色の花

きれいな花を眺めながら登っていくのは気持ちがよいですね。

日本国産の花以外にも、南アフリカや中国の海外の植物も咲いていました。

きたむ
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さすが開国の町!?
ようこそ寝姿山への案内看板

さらにのぼっていくと「ようこそ寝姿山へ」の看板が見え始めます。ここで記念写真を撮ってもよいですね。

寝姿山から眺める下田港の景色

ここから振り返ると、広がる下田港を眺めることができます。いつの間にかだいぶ高いところまで来たのだなぁと実感。

きたむ
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すてきな景色ですね!

黒船見張所跡

黒船見張所跡

そして出てきたのは「黒船見張所跡」。

下田はアメリカのペリーが黒船で訪れた町として有名です。当時は下田港にやってきた黒船を監視していたそうな。(横についている窓から中をのぞいてみると、ちょっとドキっ!とする体験もできます。)

寝姿山に設置された大鵬

そのすぐ近くには、大砲が設置されています。

以下は、写真の文字を書き起こしたものです。詳しく読みたい方はどうぞ。

幕末見張り所の復元について

下田は古くから江戸(東京)-大阪間の海路の要所にあたり、海の関所ともいうべき舟番所(下田湾大浦)が置かれ国内船の検問を行ったところですが、たまたま嘉永二年四月十二日(一八四九年)英国測量船マリナ号の入港を機に幕府は急いでこの寝姿山々頂に見張り所を設け下田奉公所より数名の役人を派遣し、日夜黒船の警戒に当たらせたのであります。

この見張り所は当時の面影を忍ぶため復元したもので又この側の台上にある大砲はその頃米国戦に搭載してあったものです。

きたむ
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たしかにここまで登ってくれば、遠くまで見渡すことができますね。
寝姿山の順路を歩く

幕末見張り所を通りすぎ、再び奥へと進んでいきます。

愛染明王堂

みえてきたのは「愛染明王堂」。

実はこの愛染明王堂は、奈良法隆寺の夢殿を3分の2の大きさに再現したもの。

きたむ
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下田で法隆寺を体験できちゃう…!
この愛染明王堂は、奈良法隆寺の夢殿を3分の2の大きさに再現したもの

愛染明王堂は縁結びの名所、恋愛のパワースポットでもあります!

愛染堂の絵馬

というわけで、ハート柄の絵馬がずらーっとかけられています。

愛染堂の絵馬
きたむ
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ずらーっと
愛染堂のお地蔵さんたち
きたむ
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お地蔵さんたちもずらーっと並んでいます

寝姿山名物「和み玉」

寝姿山の名物といえばこの和み玉。

寝姿山の和み玉にチャレンジしてみる

無人なのでここからお金を投入して…

和み玉の石をゲット

「和」と書かれた石をゲットします。(無人なのでもっていくだけです)

和み玉を投げる場所

そしてこの場所から、和み玉を投げます。その石が二つの輪をくぐり抜け、先にある大きな石に見事当たれば大成功!

きたむ
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そこそこ離れた距離にあるので、難易度は高そうにみえました!でもそのぶん、いいことが起きるそう!?

無料休憩所

屋根付きの無料休憩所もあります。

椅子とテーブルが並んでいるので、お弁当を持ってきてここでランチをしてもいいですね。窓からは下田湾の景色を眺めることができます。

無料休憩所の前で、手も洗えます。

五島慶太は伊豆とともに生きている

休憩所から少し上ったところには、「五島慶太は伊豆とともに生きている」という力強い目セージが。

幼いころの私は「この五島とは誰・・・?」とぽかんとしていましたが、五島慶太は日本の実業家で東京急行電鉄(東急)の事実上の創業者。

伊豆を縦断する走る伊豆急線にも関わっていたことから、ここに石碑がたてられているそう。

寝姿山の頂から下田の街を眺める景色

この向かいは見晴らしの良いスポット。

下田の町並みと山の連なりを眺めることができます。

きたむ
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写真撮影スポットですね!

寝姿山から富士山を眺める!?

冬の空気が澄んだ日に、五島記念碑前からよく目を凝らしてみると、富士山を観ることができるそうです。かなり運が良くなければ難しいかも!?

ここから引き返して、最後のポイント、寝姿山展望台に立ち寄っていきます。

寝姿山展望台

富士箱根伊豆国立公園「寝姿山」の看板

寝姿山といえばここの展望台は外せません。「寝姿山」と大きく書かれた看板が目印。

ぜひこの看板の前で記念写真を撮りたいですね!

寝姿山の展望台からを眺める下田湾の絶景

私が訪れたのは15時ごろ。

曇り気味だったことと、だんだんと日が落ちていることもあり少し薄暗かったですが、晴れた日はきれいに遠くまで見渡すことができます。

きたむ
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伊豆七島を眺めることもできる!

駅の中のお土産屋さん・お食事屋

寝姿山駅のお土産屋さん

寝姿山駅にはお土産屋さんがはいっているので、ここでお土産を購入できます。(ロープウェイを降りた後にもお土産屋さんがあります)

伊豆や下田のご当地土産がそろいます。

レストランもはいっています。きれいな景色を観ながら食事ができちゃいます。

きたむ
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個人的にはみそおでん、ところてんがおすすめです。

ロープウェイで寝姿山駅から下田駅へ

ロープウェイで寝姿山駅から下田駅へ

行きと同じようにロープウェイに乗り込んで、下田駅にもどっていきます。

発車は15分間隔で運行しているので、万が一逃してしまっても安心ですね。

下田ロープウェイ帰りの入り口

この案内看板の前に並んで係員の案内を待ちます。

寝姿山駅のロープウェイホーム

ロープウェイに乗り込み、下田の町まで540m近く下っていきます。

行きのロープウェイとすれ違う

あたりは段々と暗くなり始めていましたが、それもノスタルジックな雰囲気で◎。

吸い込まれるように下田駅へ

そして吸い込まれるように下田駅へ。

下田駅(ロープウェイ)構内のお土産屋さん

到着して降りた先にもお土産屋さんがあるので、買い忘れたものがあればここでチェックしておきましょう。

きたむ
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以上、おつかれさまでした。

寝姿山のベストシーズン、見ごろの時期

寝姿山ロープウェイは年間運行しています。季節によってその時の花や植物が変わりますので、お目当てがあれば、その時期を狙ってみてもよいかもしれません。

1月 菜の花
2月 しらゆき
3月 花桃
4月
5月 ニオイバンマツリ
6月 寝姿ブルー(アジサイ)
7月 ツリカネニンジンソウ
8月 曼珠沙華・ササユリ・ハイビスカス
9月 彼岸花
10月 ツワブキ・リトルエンジェル
11月 ツワブキ・リトルエンジェル
12月 アロエ・ロウバイ
きたむ
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桜はきれいな景色間違いなし!でも秋の紅葉も捨てがたいですね!

犬などのペットの下田ロープウェイ乗車

公式HPによると、基本的には断っているようです。但し、小型犬などキャリーバッグ等をご利用で、山頂公園内でも、遊歩道等に降ろさないようにすれば乗車できるケースも。

「下田寝姿山ロープウェー」の行き方・アクセス

下田ロープウェイは伊豆急行線伊豆急下田駅から徒歩1分。アクセス抜群です。

専用の駐車場があるので、車でのアクセスもOKです。駐車料金は無料です。

下田ロープウェイはインスタ映えスポット!?

下田ロープウェイ、寝姿山から眺める景色でインスタ映えもばっちりですね!

 

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以上、下田歴18年のきたむ(wakajps)でした。

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アフリカではたらくフリースタイルジャパニーズ |三度の飯と写真|87年生の伊豆下田育ち→大学職員人事→ 南ア現地NGOでICT・マイクロファイナンスを軸に活動中|キリマンジャロ登頂|スマホ歴12年|旅行14カ国|仕事7カ国|<プロフィール詳細>

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