【まとめ】南アフリカランドと日本円の海外送金方法とその手順・手数料

【まとめ】南アフリカランドと日本円を海外送金する方法とその手順

きたむ(wakajps)です。

この記事では、南アフリカランド、日本円を海外送金する方法をまとめています。

「自分調べ」では、大きく4通りその方法があります。

  1. 銀行
  2. Paypal
  3. Transferwise
  4. 仮想通貨

それぞれの特長をみていきます。

120%詳しく書いていこうと思いましたが、調べていくうちに情報量が多すぎる問題に出くわしたためそれぞれの特長をざっくり書いていきます。

銀行サービスによる海外送金

南アフリカランド→日本円

自分が使っている銀行はFNB(First National Bank)。

なんとアプリ上で海外送金ができてしまいます。これは便利かも。詳しい手順はコチラ

送金手数料(FNB)

Webサイト上に公開されておらず不明。

受け取り手数料

楽天銀行の場合は2,450円。

※ 中継銀行等で別途手数料が発生する場合があるとのこと。

送金期間

公式Webサイトに記載なしのため不明。

日本円→南アフリカランド

自分が使っている銀行は、楽天銀行、住信SBIネット銀行。ただし、どちらの銀行も対応していませんでした。

ドル建てにすれば可能ですが、その分手数料がかかります。

所感

どれくらい中継銀行を挟むのか、その場合費用・期間がどれくらいかかるのか。このあたりが不透明。

Paypal(ペイパル)

Paypalとは?

かんたんにいえばネット上で使えるお財布を作るサービス。世界数多くの国の通貨に対応しています。

ペイパルは世界2億5000万人以上、1800万以上の店舗で利用できる安全な決済サービス。カードや銀行口座を登録しておけば、IDとパスワードだけでオンラインショッピングが可能。

さらに、銀行口座の口座振替設定をすれば、友達や家族とお金のやり取りができる。スマホひとつでお金の可能性が広がるウォレットサービスです。

引用:パイパル公式Webサイト

送金手数料

手数料種類 金額
海外送金手数料 499円
為替手数料(通貨換算手数料) 送金金額の3.5%~4%、受け取り側が負担する場合:2.5%
銀行への引き出し手数料 5万円以上:無料、5万円未満:250円

海外送金にかかる日数

3~6営業日ほど。

所感

Paypalは世界的に使われているサービスなので信頼度は高め、ただし、送金にかかる期間が3~6営業日かかります。

あらかじめペイパルにアカウント登録しておく必要があります。

Transferwise(トランスファーワイズ)

Transferwise(トランスファーワイズ)とは?

かんたんにいえば、実質的には海外送金はおこなわれず、Transferwiseが海外送金希望者同士をマッチングしてくれるサービス。

トランスファーワイズを経由することで、それぞれの国内でお金を動かしている事になります。

なお、日本円→南アランドの取引は可能ですが、南アランド→日本円の取引には対応していません。

TransferWiseは、送金人が自国にあるTransferWiseの口座にお金を振り込み、その金額をTransferWiseが受取人の国の口座へと振り込む、国内送金を生かした仕組みになっています。

引用:TransferWiseの使い方:ステップバイステップガイド

送金手数料

為替によって変動する独自方式によって決定。

以下、シミュレーターで試してみた結果です。

  • 10,000円送金(日本→南ア)の場合、手数料は1,199円
  • 200,000円送金(日本→南ア)の場合、手数料は3,285円

送金にかかる期間

1日~数日間。

所感

仮想通貨

まだまだ馴染みの薄い仮想通貨ですが、そのシステムを利用して、仮想通貨(ビットコイン等)建てすることで海外送金として利用することができます。

 関連記事  【まとめ】南アフリカ共和国の仮想通貨取引所のうち主要3社を紹介

胡散臭いと思う人もいるかもしれませんが、送金速度が速いのが大きな特徴。ただし、税金の取り扱いなど注意する必要もあり。

手順

以下は、南アフリカランドを日本円にする場合。

  1. 南アの銀行から南アフリカランドを仮想通貨ウォレットに入金
  2. 南ア仮想通貨取引所で(南アランドで)ビットコイン等の仮想通貨を購入
  3. 購入したビットコインを日本のウォレットに送金
  4. ウォレットから日本の銀行口座に入金

複雑な手順にみえますが、実際にやってみると数分で終わる作業。

ただし、あらかじめ南アフリカの仮想通貨取引所(Lunoなど)と、日本の仮想通貨取引所(DMM Bitcoinなど)にアカウント登録しておく必要があります。

どちらも住所証明が必要なので、あらかじめ登録を済ませておくと良いです。

南アフリカの仮想通貨取引所、2つ登録してみた。トレード目的ではなくてZAR⇔JPYの海外送金用途として。

私自身もLunoのアカウントを作成しました。所要日数は、住所証明等の提出から承認まで、三日で完了しました。

送金手数料

送金手数料(Luno:無料、DMM Bitcoin手数料一覧)+各銀行の振込・引き出し手数料(Luno:無料、DMM Bitcoin手数料一覧)+仮想通貨取引所の購入取引手数料

送金にかかる時間

1分~数時間程度。

まとめ

【まとめ】南アフリカランドと日本円を海外送金する方法とその手順

南アフリカと日本間の海外送金方法は以下のとおり。

  1. 銀行
  2. Paypal
  3. Transferwise
  4. 仮想通貨

個人的には、Transferwiseが最も安定している印象で、どうしても急ぐ場合は、仮想通貨を利用する方法が良いと思っています。

とはいえ、その時の状況によると思うので、いろいろな方法があることを知っておくだけでも有利に動けそうですね。

この記事で書いたそれぞれの方法、手数料等の料金は変動、制度が変わることがありますので、その時々で注意深く確認することをおすすめします。

Facebookが発表した暗号資産「リブラ」など新しい仕組みも海外送金の方法として挙げられるようになるのかもしれませんね。

 

以上、きたむ(wakajps)でした。

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きたむ
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