【なにが大変?】外国人(白人女性)の彼女と付き合って苦労したこと3つ

【なにが大変?】外国人(白人女性)の彼女と付き合って苦労したこと3つ

きたむ(wakajps)です。

前回書いたブログ記事(日本人経験者が真面目に語る「外国人の彼女ができて良かったこと3つ」)がよく読まれていることもあり、続編?を書いてみようと思います。

ちなみに、前回の記事では「外国人の彼女ができて良かったこと」として、下のようなことを書きました。

  • 異なる文化や宗教を知り、”違い”を理解し尊重すること
  • 対等という意味で本音で話すことができる関係性
  • 語学力(英語)が向上した
  • 「外国人として日本で過ごすこと」の本音を聞くことができた

今回は、外国人の彼女と付き合って苦労・大変だったことを中心に書いていきます。

記事の最後でも触れますが、苦労することと楽しむは表裏一体。

要は「物は考えよう」で、「違いを理解して、それをたのしむ」という気持ちが大事、ということも先に書いておきます。

外国人(白人女性)と付き合って苦労・大変だったこと

外国人(白人女性)と付き合って苦労したこと

彼女はスコットランド人(ドイツとスコットランドのハーフ)の白人女性。ちなみに、現在は別れていますが、定期的に会うことがあり今でも仲が良いです。

「苦労したこと」として挙げていますが、めちゃくちゃストレスが溜まるような出来事ではなく、無理やりひねりだしたものです。基本的に自分がポジティブなので、どれも深く考え込むだり悩んだりすることはありませんでした。

それでは、本題にはいっていきます。

細かいニュアンスが伝わらない(言葉の問題)

細かいニュアンスが伝わり切らない(言葉の問題)

外国人と付き合うあるあるかもしれませんが、最初にぶちあたったのは言語の問題。

どちらかが相手の母語をペラペラと話すことができれば良いかもしれませんが、自分の場合は相手も自分も中途半端だったため、細かいニュアンスを伝えきれない、または説明に時間がかかるという事態がしばしば発生していました。いってしまえば、スムーズに会話が進まない状況。

その当時、自分自身は海外出張に行く機会や六本木に頻繁に出没していたこともあり、英語を使うことに対しては抵抗や躊躇いはありませんでした。ただ、日常生活の言語が英語に切り替わると、日本語だったらぱっと思いつく言葉も、英語ではすぐに思い浮かばなかったり、自分の英語力のなさにふがいなさを感じることが多々。

「伝えたいことがすぐに伝えられない」というのは、苦労しつつもはじめの頃は新鮮に思えます。

ただ、段々と日が経っていくと少しずつコミュニケーションが億劫になってくることも。おそらく彼女もおなじように感じていた部分があったはず。

プライドを持っている

プライドを持っている

たとえば、レストランで食事をしてお会計をするとき。日本人の感覚では、(もちろんカップルによりますが)男性側が奢ることが割と定着していますよね。

ただ、スコットランド人の彼女のケースだと、「社会人であれば自分が食べた分は自分で支払う」感覚が定着していて、奢られることをとても嫌がりました。よくよく話を聞いてみると「そんなに自立していないように見える?プライドが傷つくわ」と言われ、勝手に日本の感覚を持ち込んでしまった自分に気が付きました。

日本人の彼女と付き合っていたときは、紳士ぶって「相手がお手洗いにいっている間に会計を済ませる」なんてこともしていましたが、これは相手のプライドを傷つけることになります。紳士=ジェントルメン=欧米文化と、結びつくわけではないので注意。

ちなみに、海外でマッチングアプリのプロフィールを見ていると、「私はindependent(自立した)女性です」と書いている人もいるぐらい。日本にはあまり浸透していない感覚ですが、海外ではイイ女?の基準として、自立しているかどうかは、それなりに大事な点です。

でも、ドアを先に開けてあげる、というような気配りはとても大事。行動をとおして「あぁ大事にされているんだな」って思ってもらえることがポイントですね。

周りからジロジロみられることが増えた

周りからジロジロみられることが増えた

場所によりけりでもありますが、特に電車に乗っているときにジロジロみられました。

厳密には、私が見られているわけではなく、視線は背の高い白人の彼女のほうに。当時、彼女からは「周りの人にじーっと見られるのがストレス」と聞いていたので、この感覚がよくわかった気がしました。

こちらの存在に気が付いていない場合でも、日本語で会話をしはじめると、ぱっと振り返り、カタコトの彼女が注目されることも。でも想像してみると、もし自分がそういったカップルがいる電車に乗りあわせて、カタコトの日本語が聞こえてきたら、自分も同じように見てしまうかもしれません。まじまじとではなくても反射的に、無意識に。

でも、見られた側としては冷ややかな目で見られているような気持ちになってしまうんですよね。悲しいことに、それが意図したものでなくても。

外国人の彼女のそばにいることで「普段日本人にどうみられているのか」「日本にいる外国人の立場になってみる」の理解が増したように思いました。

苦労も楽しむも表裏一体

苦労も楽しむも表裏一体

さて、この記事では下の三つを挙げてみました。

  • 細かいニュアンスが伝わり切らない(言葉の問題)
  • プライドを持っている
  • 周りからジロジロみられることが増えた

自分が経験したことがないことが起きたときは、少なからず摩擦が生じるもの。仕方のないことと割り切り、そして相手のことをよく知っていけば段々と摩擦が減っていくはずです。

言葉の問題にしても、複雑な言い回しで話をしても伝わらないので、ときにストレートな表現で伝えることもありました。結果的にストレートに伝えた方がわかりやすく、相手にきちんと意味を届けるという意味では、メリットと思える部分もありました。

日本人同士であっても、「相手がばりばりの関西弁ネイティブだったら」、「育ちが違いすぎて話が合いにくい」なんてこともザラにあるのでは、とも思います。広く捉えれば、それらと大差ないのかも。

違いをネガティブに捉えないで、違いを楽しむ!ぐらいの姿勢でいるぐらいがちょうどいいのだなぁと、振り返ってみて個人的にはそう思います。自分の気持ちの持ちようが大事。

 

以上、きたむ(wakajps)でした。

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