きたむ(wakajps)です。
マレーシアのランカウイでこの記事を書いています。
【東南アジア】マレーシア・ランカウイ島旅行5日目
パヤ島でのシュノーケリングツアーに参加
申し込んでいたツアーのバンが迎えにくる時間が8時とのことだったので、10分前には、フロントにいたが、8時になっても迎えにこない。
許容範囲であったが、少し経つと、フロントのスタッフがやってきて、9時にくるからもう少し待てとのこと。1時間くらいなら待つ分にはいい、色々事情があるのだろう。声をかけてくれただけでもありがたい。
9時になるとほぼぴったりにバン到着。
既に中国人団体も乗っている。他の宿を回ってきたのだろう。
助手席に乗ると名前の確認があった。名簿を見ると本来自分の名前が書いてあるはずのところに「Kuah」と書いてあった。俺はそんな名前じゃない。
名前違うよ〜と伝えると、ドライバーは何もなかったように出発してくれた。
フェリー乗り場に到着し、ツアー会社(Coral island)のカウンターで船のチケット(昼飯チケット付)とリストバンド(整理番号付)をゲット。

船がくるまでしばらく待てと言われ、1時間ほど待つ。wifiがつながらないため、何もできず時間がとても長く感じた。
そして中国人団体よ、静まれ。
フェリーに乗り一時間半ほどで、パヤ島に近づいてきた。ここでスタッフから、ライフジャケットが一人ひとりに渡される。
岸に近づいたあたりでフェリーが止まり、そこからは小型船で何回かにわけて岸に向かった。それなりに時間がかかるため、1番目と最後では30分ほど遊べる時間に差が出る。よって、遊ぶ時間を十分に確保したい場合は、1番目に小型船に乗れるようにすると良い。フェリーにのるときに、出口付近の席をとると1番目に乗ることができると思う。
ランカウイ島に無事、到着

スタッフからの案内を受けて、シュノーケリングセットをレンタルし(無料)、荷物番に荷物を預けた(20RM)。
15時に帰りのフェリーが出発するから覚えておいて!と言っていた。すでに12時前後のため、滞在時間は限られている。
サメのいる島、パヤ島の海。
で、早速入水。て、いきなりサメいるし!
小さめだけど浅瀬に何匹もいる。サメだけでなく魚も群れになって泳いでいる。初めてみた光景にテンションあがる。中国人の子どもたちもテンション最高潮のようだ。

沖に進む。浅瀬より透明度は良くなったが、伊豆のヒリゾ浜と同じくらいの透明度かもしれない。
ドクターフィッシュのようにつついてくる魚もいる。案外力が強くて一瞬焦る。
めちゃ気持ちいい。
お昼ご飯チケットと引き換えて、お弁当をゲット。野菜茹でたもの、米、チキン、パンケーキ、リンゴだった。水ももらえた。正直、美味しいとは言えず少し残してしまった。
15時になり、帰りのフェリー到着。
翌朝、空港まで送ってもらい、クアラルンプール、
おしまい。
バックパック中に撮影していた映像を編集し、動画を作りました。

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こんにちは!コメントありがとうございます!実はブログ何度か拝見していました。笑
同期でしかも同じPCとは!何かと情報共有できるとうれしいです。こちらこそよろしくお願いします!