【治安情報】ヨハネスブルグ(O.R.タンボ)国際空港で発着、乗り継ぎする方へ

ヨハネスブルグ国際空港の飛行機

南アフリカ在住のきたむ(wakajps)です。

当ブログでも度々取り上げていますが、南アフリカ共和国、ヨハネスブルグの治安。

ネットで「ヨハネスブルグ 治安」と検索をすると恐怖を煽るような記事がたくさんでてきますよね。

「ヨハネスブルグで飛行機を降りて安全?治安が心配…」

「ヨハネスブルグで乗り継ぎ、トランジットをして大丈夫?」

と思われる方も多いかもしれません。

 関連記事  現在の南アフリカ・ヨハネスブルグの治安・危険度を徹底的に考察

 

ヨハネスブルグ(O.R.タンボ)国際空港は南部アフリカのハブ空港として知られています。空港コードは「JNB」です。

日本からジンバブエ、ナミビア、ボツワナなどに渡航する場合は、このヨハネスブルグ国際空港で乗り継ぎをすることが多いです。

私自身、出張や旅行などで十数回このヨハネスブルグ(O.R.タンボ)国際空港を利用したことがあります。

そして、知人から「ヨハネスブルグで乗り継ぎなんだけどだいじょうぶかなぁ?」と聞かれることもしばしば。

この経験を踏まえて、「ヨハネスブルグ国際空港の治安は実際どうなのか」をこの記事で考察していきます。

南アフリカ、ヨハネスブルグ(O.R.タンボ)国際空港の地図・アクセス

空港は南アフリカ共和国の最大都市、ヨハネスブルグの東側に位置しています。

ヨハネスブルグの中心地までは、電車(ハウトレイン)で約30分ほど。

なので、ヨハネスブルグの市街からは、少し離れているところに位置しています

ハウトレインは、ヨハネスブルグの空港とヨハネスブルグ市内、プレトリア市内を結ぶ時間通りに走る電車。日本でいう成田エクスプレスのような電車です。

詳しくはこちらの記事(ヨハネスブルグ(O・R・タンボ)国際空港から市内までの行き方=Gautrain(ハウトレイン))で紹介しています。

ヨハネスブルグ(O.R.タンボ)国際空港の中の様子

Samsungの大きな看板がかけてあるメインホール

 

南部アフリカでは最も規模の大きい空港で、国内、国際線の二つのターミナルがあり、免税店などのお土産屋さんも充実。

メインホールの2階の様子

 

日本の羽田空港と比べても、そんなに見劣りはしないほど綺麗。

クレジットカード各社のラウンジやレストランがあるので、数時間の乗り換え待ちもそんなに苦になりません。

到着ゲートの前にはホテルやツアー関係者の出待ちがたくさん

 

ヨハネスブルグ(O.R.タンボ)国際空港の治安はどうなのか?

クリスマス時にはライトアップされる

 

冒頭にも書きましたが、私自身、これまで十数回にわたって空港を利用していますが、今のところ危険を感じたや盗難などの犯罪に巻き込まれたことはありません。

空港内には迷彩柄の銃を装備したセキュリティの方が巡回しているので、一定の治安は保たれています。


犯罪の報告をインターネット(英語)で検索しても検索に引っかかってこないので、そんなに高頻度で事件や犯罪は起きていないこともわかります。

南部アフリカのハブ空港となっているヨハネスブルグの空港。乗り継ぎ、トランジットで、「空港で泊まろうかな」と考えている方もいるかもしれません。


バックパッカーの経験者である私からすると、「東南アジアの空港で一晩過ごすのと同じくらいのレベル」と考えていただいて大丈夫かと。

ただし、必ずしも安全を保障できるわけではありませんので、あしからず。

頻繁に大きい荷物を開け閉めするとリスクが高まるので、丈夫な小型のポーチがあると便利です。パスポートや航空券チケットを保管しておくのにおすすめ。

ヨハネスブルグ(O.R.タンボ)国際空港のホテル

「どうしても空港で一晩過ごすのはちょっと…」という方は、空港内にホテルがあるので、そちらを利用することをおすすめします。

シティ・ロッジ・ホテルというホテルで、空港内の案内をたどっていくと到着することができます。空港から外に出る必要がないので、治安の面で安心です。

 関連記事  【南アフリカ】ヨハネスブルグで治安に配慮したおすすめホテル・宿3つ

ヨハネスブルグ(O.R.タンボ)国際空港でこれだけは気を付けて!

南アフリカ航空の飛行機。尾翼が南アフラッグになっている。

 

空港にいると、ポーターとおもしきひとに声をかけられることがあります。

空港内の電光掲示で発着時刻の確認をしているとき、自動チェックインカウンターの付近にいるときに声をかけられることが多いですね。

内容は、「空港の中を案内するよ!」「荷物を運ぶのも手伝ってあげる!」などなど。

優しいひとでただ単に手伝ってくれる人もいますが、多くの場合は、チップ目的。チップを払いたくない場合は、早々にきっぱりと断りましょう。

一度、荷物の重量が超過して、チェックインカウンターのまえで荷物を整理していると、係員と思われるひとに声をかけられたことがありました。

その内容は「俺に少しお金を払ってくれれば、超過料金なしで荷物を預けれるように話を通してあげるよ」というもの。

この時は整理がうまくできたので彼にはお願いはしませんでしたが、もしかするとこのような賄賂も横行しているのかも。

荷物の中身の盗難が心配?空港のバゲージラッピングサービス

空港の中には、荷物の中身の盗難などを防ぐバゲージラッピングサービスがあります。

私自身、これまで利用したことはありませんが、他国から到着した場合でも、荷物の中身を盗まれたことは一度もありません。空けられた形跡もなかったですね。貴重品を入れていなかったということもあるかもしれませんが。。

ただ、旅行者の6割ぐらいはこのラッピングサービスを利用しているので、仮にラッピングサービスをしていなかった場合、「あのカバンなら空けれそうだぞ!」と狙われてしまう可能性は上がってしまうと思います。

きたむ
きたむ
荷物の盗難が心配な方はぜひ利用しましょう。

アルミフレームで全体が頑丈に覆われたスーツケースなら、ラッピングをしなくてもリスクを下げられると思います。私もこのタイプのスーツケースを使用しています。

ヨハネスブルグ国際空港では無料WiFiが使えます!

ヨハネスブルグ国際空港WIFIスポット

以下の記事では、ヨハネスブルグ国際空港にあるWiFiスポットで私がおすすめのアクセスポイント、接続方法について紹介しています。

パソコン、スマートフォンで無料でWiFiを使うことができます。

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