400 派遣前訓練<二本松訓練所>

【2018】青年海外協力隊出発前の持ち物・荷物チェックリスト70点(エクセル付)

青年海外協力隊(JOCV)として任国に派遣されてから一年が経ちました。

赴任にあたって日本から持ってきて良かったなあ、これ持ってくれば良かった!と思うものがわかってきました。基本的には、海外旅行や海外出張で必要なものをカバーできますが、青年海外協力隊として途上国で生活するうえで便利なアイテムもあります。

きたむ
きたむ
実際に私が使用した、便利なエクセルデータも用意しました。

本記事では、青年海外協力隊の任国への必要な持ち物、荷物をまとめていきます。内容は男性向けです。

青年海外協力隊だけでなく、発展途上国で海外ボランティアをおこなう方の参考になれば幸いです。

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出国前の持ち物・荷物のパッキングの様子


スーツケース(100L)、バックパック(65L)、バックパック(32L)、3WAYビジネスバッグを使用しました。

スーツケースの大きさは、大きすぎるかなと思いましたが、結果的に100リットルのものでちょうど良い大きさでした。

同期との飲み会、その他私用で出発前の数日間は東京に滞在する予定だったため、スーツケースとバックパック(65L)は、あらかじめ空港に送っておきました。送った荷物は、空港にある宅配会社のカウンターで受け取りました。

クロネコヤマトの空港宅配サービスがおすすめです。

青年海外協力隊の任国への持ち物・荷物リスト

搭乗に際して、預け入れ荷物は合計で30kgまで、手荷物は7kgまでの制限がありました。

航空会社によって重量の制限が異なるので、あらかじめきちんとチェックして重量をはかっておくと良いです。私はそれで失敗しました。笑

お金がかかりますが、船便やEMSで荷物を送ることもできます!ただし、任国や重量によって高額になる恐れがあるので事前に要確認です。アジア圏であれば比較的安価で発送が可能です。

大カテゴリ 小カテゴリ 重要度 アイテム
(1) 重要な持ち物 1.貴重品 公用旅券パスポート
航空券チケット
現地通貨に換金できる現金
クレジットカード
日本円(空港までの往復交通費+α)
2.JICA書類など 旅日程表、出発案内
JICAボランティアハンドブック
Health & Medical record book
派遣合意書
要望調査表
印鑑
海外保険の書類
(2) 生活用品 3.衣類、小物 1週間の旅行に行くぶんくらいの衣類 一式
フォーマルなスーツ 一式
ワイシャツ(3枚)
スニーカー
フォーマルシューズ
ゴアテックスウォーキングシューズ
腕時計
眼鏡(予備含め2つ)
帽子
サングラス
ヒートテックインナー
薄手のダウン
アウトドアジャケット (防風水)
トレーニングウェア
水着
4.薬、化粧品、洗面具 常備薬
化粧水
コンタクトレンズ用品、洗浄液
髭剃り用品
爪切り
耳かき
散髪用のハサミ
体温計
洗濯ロープ
5.その他の日用品 文房具(ペン、ノート、他)
工具
セームタオル(もしくはタオル)
(3) 電子機器等 6.ガジェット類 ノートパソコン(2台)
スマホ(SIMフリー)
タブレット、電子書籍リーダー
外付けハードディスク
一眼レフカメラ
非常用ライト(ソーラー充電式)
モバイルバッテリー(20000mA)
電子辞書 (語学用)
Bluetooth スピーカー
アクションカメラ(3台)
7.付属品 充電器とコード類
予備の充電器、バッテリー
日本のプラグの延長コード
USBメモリ32GB×2
SDカード32GB×4
コンセント変換プラグ
充電式乾電池 (エネループ)
ルーター
SATA to USB変換ケーブル
(4) 日本文化紹介 8.おみやげ、日本紹介用 折り紙
お菓子
てぬぐい
扇子
浴衣、甚平
(5) 荷造り用品 9.スーツケース、バッグなど スーツケース(100L)
バックパック(65L、32L)
手荷物用バッグ
貴重品ポーチ (パスポート、現金を収納)
衣類圧縮袋
小物収納用ポーチ

 

搭乗する際に、重量制限を15kgオーバーとなってしまったため、不要なもの(上のリストにはいっていないもの)は空港のごみ箱に泣く泣く捨てることになりました。

それでも、重量オーバーでしたが同期の荷物の重量に余裕があったため、そちらに便乗させてもらってなんとかなりました。空港で急な荷物の整理はなかなか焦ります。。。泣

女性の方の場合は、更に準備するものが多くなりそうですね。

任国に持ってきて良かったもの

スーツケース(ジッパータイプではないもの)

訓練所での安全管理の講義の中でも触れられていますが、開口部がジッパータイプのものだとナイフなどで開けられてしまう恐れがあります。心配な場合や貴重品を入れる可能性がある場合は、ステンレスタイプのスーツケースを買っておくと良いでしょう。

ゴアテックスのシューズ

カンボジアにいった際に、田舎の砂埃で靴が使い物にならなくなってしまった経験があり、汚れに強いスニーカーがあったらいいかなと思い事前に購入しました。

結果、正解でした。

任地の付近は舗装されていない道路が多くあり、普通に使っているだけでかなり汚れます。現地の安い靴を履き潰していく手もありますが、安い靴はフィット感がないので、靴ずれを起こしたりする可能性もあります。

ゴアテックスのジャンパー

私が派遣されている南アフリカ共和国では、日本と同じように四季があります。

冬は5℃近くまで冷え込むと聞いていたので、防寒のためノースフェイスのちょっといいやつを購入しておきました。ゴアテックスは、通気性が良いため、多少暑さを感じても快適に過ごせるのと、汚れに強いのでお勧めです。

”日本のプラグ”が差せる延長コード

現地のプラグがさせる延長コードは、現地で売っていますが、”日本のプラグ”がさせる延長コードは、基本的に任国では購入できません。

現地のプラグがさせるコードに変換プラグを差して使用するのでもOKかと思いますが、その分変換プラグが必要になるので、日本から延長コードを持っていってしまったほうが良いです。

USBメモリ(書き込み制限機能付き)

日本とおなじようにデータのやりとりを現地にPCとやりとりすることになるのでウイルス感染のリスクが付きまといます。私の場合は、先輩隊員からデータをもらう際に、先輩のUSBメモリからウイルスが検出されました。笑

USBメモリ自体がウイルスに感染しないように、書き込み制限機能が付いたUSBメモリを購入することをお勧めします。他の国のPC隊員で、「ウイルスによってUSBメモリの中身がショートカット化され、開けなくなってしまった。」といった事例もありました。

Bluetoothスピーカー

活動終了後、自宅で過ごす時間が長いので、音楽を聞いて過ごす時間が長くなりました。下のスピーカーは、バッテリーが内臓されていて(USBで充電可)、一度充電してしまえば24時間近く持つので、停電になってもあまり心配する必要がないです。

音源となる機器(パソコン、ipodなどのミュージックプレーヤー、携帯)、Bluetoothに対応しているかどうかあらかじめ確認しておきましょう。加えて、下のスピーカーは、スピーカー本体に内臓マイクもついているので、クリアな音質でSkypeすることもできます。

Kindle

出張時の長距離移動、語学学習で使用しています。途上国では夜は外に出歩くことがないため、夜の時間帯は時間にかなり余裕があります。ひまつぶしとして使用してもいいかもしれません。

Kindleは、タブレットで書籍が読めるデバイスとして有名ですね。物理的に本を持ち運ぶとそれなりの重量になるので、データとして保存しておける利点があります。任地付近は、インターネットの回線速度が遅いため、首都にあがった際にまとめて書籍をダウンロードしています。

SATA to USB 変換ケーブル

これは主にPC隊員向けですが、現地のPCを修理する際に、役立ちします。トラブルシューティング、データを救出する際に重宝します。荷物に余裕があれば、ぜひ持っていきましょう。

持ってくれば良かった!と思うもの

日本の食材・調味料

だんだんと日本食が恋しくなってきます。。。日本の料理のようにだしが効いた食べ物が少ないです。日本の調味料が売っているのも殆ど見かけません。あまりかさばらない程度に、味の素やインスタント味噌汁を持ってくれば良かったと少し後悔しています。

持ち物・荷物リストのExcelデータ

かんたんなものですが、チェック機能付きのエクセルシートを用意しましたので、必要な場合はダウンロードして使用してみてください。

 

まとめ

訓練所での訓練が終わってから派遣されるまでの日数が2週間程度、更にその間も表敬訪問等でドタバタするで、あらかじめ入所期間中に必要なもの見積もって注文してとおくと良いです。

パッキングも重量の調整によって持っていけないものが生じる可能性もあるので、余裕を持って準備しておくことをお勧めします。

2年間の活動をイメージして、何が必要で何が必要なさそうか取捨選択していきましょう!

 

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