【レビュー】Android 8.0(Oreo)新機能!PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)




 

きたむ(@wakajps)です。

Android 8.0(Oreo)の新機能の一つであるPIP(ピクチャーインピクチャー)の使用方法、感想を交えてレビューしていきます。

 

PIP(ピクチャーインピクチャー)とは

ピクチャーインピクチャーとは、ひとつの画面の隅などに小さく別の画面の表示領域を設け、それによって両方の画面を同時に表示させておけるようにする表示法のことである。

ピクチャーインピクチャーによって複数の画面を常に表示させておくことができ、複数画面の視聴や複数画面の確認作業や容易となる。また、画面に大小の差が生じるため、メイン画面とサブ画面といった位置づけを設けやすい。

 

きたむ
簡単に言うと、メイン画面とか別にテレビで見るような小窓(ワイプ)を設置できる機能ですね。

 

Android 8.0(Oreo)からピクチャ・イン・ピクチャに対応

Android端末では最新のOSである、Android 8.0(Oreo)から新たにピクチャ・イン・ピクチャに対応しました。

ちなみに、AppleのiPhoneでは、iOS 9(2015年9月)からマルチタスク機能の一つとして搭載されています。

PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)の対応アプリ

全てのアプリでPIPを使用できるわけではなく、対応しているアプリのみがPIPを使用できます。

私が動作を確認したアプリは以下のとおり。

  • YouTube
  •  Google Map
  • VLC
  • Google Play Movies & TV
  • Chrome
  • LINE
  • WhatsApp

 

常時PIPを使用できるわけではなく、特定の条件でPIPを使うことができます。例えばLINEで使用する場合は、テレビ電話(通話)時のみに使用が限られます。

 

PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)の設定方法

デフォルトで使用できる状態になっているはずなので、ここでの設定はとばしてしまっても構いません。

  1. 『設定』から『アプリと通知』を開く
  2. 『詳細設定』から『特別なアプリアクセス』→『PIP』を選択する
  3. PIPの機能を使用できるアプリが表示される

 

デフォルトで、『許可する』の状態となっているので、特別な理由がなければ変更しなくてよいです。許可したくない場合は、該当のアプリをタップし『許可しない』を選択します。

 

PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)の使い方

ここではGoogle MapでPIPを使用する手順を紹介していきます。

なお、Google Mapではナビゲーション時のみPIPの使用が可能です。(通常のマップ表示ではPIPを使用できません)

Google MapでのPIP使用手順

  1. Google Mapを開き、経路を登録し、ナビゲーション開始。
  2. ホームボタンまたは、マルチタスクボタンを押す。
  3. 画面の右下に小窓が表示される。

 

PIP使用画面(Google Map)

1.Google Mapを開き、経路を登録し、ナビゲーション開始。

Google Mapのナビゲーション

 

2.ホームボタンまたは、マルチタスクボタンを押す。

右下にPIP表示(小サイズ)

右下に小窓表示(大サイズ)

私は普段Google Map上でUberを使用していますが、PIPとの相性がとても良いです。経路を確認しながらブラウジングしたり、LINEをしたり・・・ができるのでとても重宝しています。

補足

小窓(小サイズ)をタップすることで、窓の大きさを大きくすることができます。一度タップすれば大サイズ、もう一度タップすると最大化されます。

以上です。

 

 

 

 







▼ SNSでシェアする ▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

87年生まれのアフリカで働くフリースタイルジャパニーズ。伊豆下田で育ち都内私大職員を経て青年海外協力隊として南アフリカ共和国へ。ICT、コミュニティ開発、マイクロファイナンスを軸に活動中。趣味は、サッカー、サーフィン、スノボ、バックパック、ガジェット集め。