ポートレート

【α7iii】子供の撮影に強い!瞳AF(オートフォーカス)を試してみた|作例・サンプル

α7iiiの瞳AFを使った写真・サンプル

普段はアフリカで写真を撮っているきたむ(wakajps)です。

ソニーのミラーレスカメラα7iii(III ILCE-7M3)の機能、瞳AFで撮影した写真を紹介していきます。

使ってみた感想

一般的なポートレート写真のほか、動きやすい子供の写真を撮影するのにぴったり!

ソニーの瞳AF(オートフォーカス)機能とは?

これまではスポットAFを使って瞳にピントを合わせ、フォーカスロックしてから構図を取り直して撮影するのが一般的でした。この方法だと被写体が動く度に構図を取り直さなければいけないので、あまり実践的ではありません。

とくに85mmF1.4や135mmF1.8などの大口径レンズを使う場合は被写界深度が非常に浅く、フォーカスロックしていても構図を取り直すことによって、フォーカスが移動してしまうことがあります。

[瞳AF]はカメラが自動で瞳にピントを合わせます。フォーカスロックは不要で、思いどおりの構図で撮影できます。

引用:ソニー公式

きたむ
きたむ
簡単に言えば、動きやすい被写体でも瞳を頼りにピントを合わせてくれる機能です!

α7iiiの瞳AF機能を使って撮影した写真・作例

海(ビーチ)で撮影

α7iiiの瞳AFを使った写真・サンプル

まずはこちら。右の男の子にピントがあっています。

α7iiiの瞳AFを使った写真・サンプル

少しズームをして左の女の子にピントをあわせました。

背景と距離があるため、ズームレンズキットで付属してきた純正のレンズ(SEL2870)でもここまで背景がボケてくれます。

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動きやすい被写体

α7iiiの瞳オートフォーカスを使った写真・サンプル

踊りながら笛を吹く子供たち。

一番手前の女の子の瞳を認識し、ピントが合わせられています。

α7iiiの瞳オートフォーカスを使った写真・サンプル

左右に動く被写体でもうまくピントを合わせてくれます。

瞳をロックオン(追従)してくれるので、いちいちピントを合わせなくて済みます。

とあるストリートで撮影

α7iiiの瞳オートフォーカスを使った写真・サンプル

続いて三人の子供たち。

瞳オートフォーカスは複数人には対応していません。真ん中の女の子にピントがあっていますが、右の手前の男の子は若干ピントがズレれていることがわかります。

α7iiiの瞳オートフォーカスを使った写真・サンプル

前後同じ位置に立てば、ピントが合いますが、基本的には一人を相手に撮影するのがおすすめです。

α7iiiの瞳オートフォーカスを使った子供たちの写真・サンプル

これぐらい離れた(引いた)位置でも瞳AFが機能してくれます。被写体が動いてしまいやすい子供の撮影にはぴったりの機能と思いました。

瞳AFを使うときのコツとヒント

以下のときは、[瞳AF]がうまく働かないことがあります。

  • 人物の顔を検出できないとき
  • メガネ(サングラス)をかけた状態
  • 前髪がかかった状態
  • 低照度、逆光時
  • 目を閉じた状態
  • 影がかかった状態
  • ピントが大きくずれた状態
  • 被写体の動きが大きいとき

この記事で撮影に使ったカメラ・レンズ

ミラーレス一眼カメラ SONY ILCE-7M3 (α7III)
レンズ SONY FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870
写真加工ソフト Adobe Photoshop

写真加工は、色合い・明るさを微調整するためにわずかに使用しました。

 

以上、きたむ(wakajps)でした。

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