Tanzania

【1/6日目】世界七大陸最高峰!アフリカ・キリマンジャロ登山に挑戦

きたむ(@wakajps)です。

キリマンジャロの麓のまち、モシで前泊(【0/6日目】世界七大陸最高峰!アフリカ・キリマンジャロ登山に挑戦し、この日からいよいよキリマンジャロ登山スタート。

初日のスケジュールは、午前中は登山に向けた準備(装備・食べ物など)、午後から登山開始。

宿までの送迎・ガイドのチーフと顔合わせ

朝食を済ませ午前8時にガイドのチーフと顔合わせ。チーフの名前は、Jackson。簡単に挨拶を済ませ、そのままモシ市内へ。

出発前の準備(モシ市内)

モシ市内で、登山に不要な荷物の預け入れ、装備(登山用品)の確認・レンタル、食料の調達。

装備(登山用品)の確認・レンタル

特に登山に必要なリスト表があるわけではありません。登山グッズがずらっと並んでいるところから自分が必要だと思う装備を選んでレンタルしていく。

ガイドたちにどういった装備が必要かを聞けば応えてくれる。ただ、登山初心者には何が必要かを取捨するのを判断するのは少し厳しい印象。

登山の出発時間が迫っているので、やや慌ただしく準備。ここでは以下のものをレンタル。

  • ダウンジャケット(ノースフェイス)
  • 厚手のパンツ
  • レインジャケット・パンツ
  • ニット帽
  • 泥除け
  • デイバッグ(レインカバー付き)
  • フリース×2
  • ストック
  • 長袖(アンダーアーマー)
  • 水筒(キリマンジャロには、ペットボトルは持ち込み禁止)

テント泊だったため、夜中は想像以上に冷え込み、寒さで目を覚ましてしまいました。寒さに弱い方は、多めに着るものを借りると良いと思います。あとは汗が冷えるので、速乾性のものを。荷物は、ポーターさんが運んでくれます。チャックや袖など、ボロがきてしまっているものもあるので、注意深くチェックするのが吉です。

 

ダイアモックス(抗高山病の薬)の入手

同行者が高山病対策の薬を持っていなかったため、モシ市内の薬局に立ち寄りダイアモックスを入手。値段は1ドル程度。

食料の調達

ポーターたちは肉屋やレストランに立ち寄り手際よく、食料を調達していく。6日分、計20人分なのでそれなりの量。

出発(マチャメ)ゲートへ!

モシ市内から、車で1時間ほどかけて、出発地点であるマチャメゲートにむかった。ゲートに到着すると他のツアー客を20名ほど、すでに出発の準備をしていた。

荷物の最終確認

ガイド・ポーター・コックたちが荷物の最終確認、運びやすいようにパッキングするなどいよいよ出発の準備。ツアー参加者も自分で運ぶ荷物はデイバッグに入れ、ポーターに預ける荷物を持参したバックパックに詰め込む作業に。

出発前の昼食

モシ市内のレストランで入手したお弁当。なんと。。。お弁当の中に、巻き寿司がはいっていた。しかも醤油付き。我々が日本人だからこれを用意してくれたのかどうかは不明だけれども、登山前にこれはありがたい。他にはフライドチキン、バナナ、オレンジなど。

入山料の支払い、登山者台帳への記入

ゲートにある受付で、入山料(825ドル)を支払う。ここはクレジットカード払いが可。

受付の台帳には、氏名、ツアー団体の情報、年齢、性別、国籍、パスポート番号などを記入。

いよいよ!キリマンジャロ登山開始!

1日目は、標高1,800mのマチャメゲートから、マチャメキャンプサイト(2,890m)まで、5時間かけて登っていく。2,000mを超えるあたりから、高山病にかかる可能性があがると言われているため、前日から抗高山病薬を飲みはじめた。

いざ、出発!

5泊6日におよぶキリマンジャロ登山がスタート!

他のポーターやコックは先に出発し、キャンプサイトでキャンプや食事の準備を進めるとのことで、ガイド二人とともに出発。

この日は、シダが生い茂った道をひたすら歩く。あいにくの小雨。それでも、地面は固められている部分が多く、順調に進んでいった。1時間おきをめどに5分ほどの小休憩をとった。

途中、野生のサルに出くわすが、写真を撮ってそそくさと進む。

登山中のトイレ

登り始めて1時間おきぐらいにトイレが設置されており、使用することができた。ただし、トイレットペーパーは設置されていないので、心配な方はトイレットペーパーを持参すると吉。(ポーターさんがトイレットペーパーを貸してくれることに、3日目に気が付いた。)

道の途中でトイレがあったのは、初日だけ。他の日は、物陰に隠れて用を足した。各キャンプサイトには、公衆トイレが設置されている。(夜は暗く静寂に包まれているのでやや恐怖)

やや険しい道も有り

初日の2/3は、森林の中を通る道。残りの1/3は、険しい岩肌を通過。写真ではわかりにくいけれど、ところどころで手をつきながら登る必要があるほど、急な斜面も。振り返ると見える美しい景色に気持ちを高めつつ、休憩をしながらゆっくりと進んでいった。

キャンプサイトに到着

キャンプサイト入り口にある看板の前でとりあえず記念写真。

あたりを見渡すと既にたくさんのキャンプが立てられていた。我々のテントもすぐに発見。

受付で台帳に記入を済ませ、テントの中でしばらく休憩。少し経つとガイドから「ディナーの準備ができたよ」と声をかけられ、念願の食事タイム。久しぶりに長時間歩いたせいか、かなり腹ぺこ。

キャンプサイトでの食事

登山中は、朝食、昼食、夕食、それぞれ専属のコックさんが食事を提供してくれる。テーブルには食事だけではなく、コーヒーやティー、ミルク、砂糖、ポットが並べてあり、食後はティータイムを楽しめる。

朝食 トースト、チャパティ(クレープのようなもの)、サラダ、スープ、卵焼き、フルーツ
昼食 夕食とほぼ同じで、おかずはちょっと少なめ。(その場で調理不可なときは、あらかじめサンドイッチ、バナナ、ビスケットなどの軽食を持たせてくれた。)
夕食 フライドポテト、米、パスタ、スープ(キュウリなどを摩り下ろして小麦粉とマーガリンで炒め、インスタントスープと混ぜた物)、パンかポテトか米又はパスタの内2つほどと、粗微塵の野菜とトマトココナッツのソース、魚や肉か豆の惣菜が少し。

*上表は、一回分の食事ではなく、全日程で提供されたものを掲載。

夕食を済ませ、特にすることもないので夜21時ごろには就寝。

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